ダイエット中、食べすぎはダメだとわかっていても、つい飲みすぎたり食べすぎたりしてしまうことってありませんか?
どうしても断れない飲み会や食事会ってありますよね。「ダイエット中だからといってせっかくのお誘いを断りたくない」「大好きな人との食事を思いっきり楽しみたい!」という方も多いはず。
食べすぎてしまった時も、自分を責めなくても大丈夫。一度食べすぎたからといってすぐには太りません。次の日にどんな食事をするか、どんな運動をするかによって、食べすぎた身体をリセットすることができます。
対処法を知ることで、飲み会を断ることなく、大切な人との食事を楽しむことができます。
そこで今回は、食べすぎた日の翌日の対処法について、食事と運動をテーマに解説します。
食べすぎた日の翌日の食事で調整しよう
まずは次の日の食事について、押さえるべきポイントをお伝えします。

簡単に取り入れられることばかりなので、実践してみてください!
①食べすぎた翌日は水分を多く摂る

食べすぎた日の翌日は、こまめに水分を摂ることを意識してください。
食べすぎによって身体の中にたまっている塩分を外に出して、デトックスするためです。水分をこまめに摂ることによって血液やリンパの流れが良くなります。老廃物を身体の外に出してデトックスしましょう。

アルコールをたくさん飲んだ後は身体が脱水気味になっているので、水分補給をしっかりしよう!
水分は一度にたくさん摂るのではなく「こまめに摂る」ことがポイント。喉が乾いたと思う時にはすでに身体が脱水症状を起こしているので、喉が乾いたと思う前に飲むことを意識してください。出かける時もお水を常に持ち歩いていると良いですね。
お腹が空いた時にまず水分を摂ることで、お腹が満たされて食欲が抑えられる効果もあります。常温か白湯を飲むのが身体に良いのでおすすめ。冷たい飲み物は避けてください。
朝起きたらまずはコップ一杯のお水を飲むことから1日をスタートさせましょう。1日に1.5〜2L飲めることが理想です。
②低カロリーの食事にする

食べすぎた次の日の食事を低カロリーに抑えることで、食べすぎた身体をリセットしましょう。翌日はお腹いっぱい食べることはせずに、身体に負担をかけないように軽めの食事にすることが大切です。
例えば、朝ごはんにバナナ1本食べてみるのはいかがですか?フルーツを食べたり、フルーツや野菜をミキサーにかけてジュースを飲むのも良いですね。
食べすぎをリセットする食事でおすすめしたいものは、野菜がたっぷり取れるメニューです。いろいろな野菜が入ったスープや具沢山の味噌汁、鍋料理のように、カラフルな色の食事を意識すると自然と必要な栄養も摂れてきます。

いろいろな色の食材を楽しむことを意識してみてください。
③消化に良いものを食べる
消化にいいものを食べることで、食べすぎた後の負担がかかった胃腸を休ませることができます。
食べすぎた翌日は、疲れた胃腸に負担をかけない食事を心がけましょう。

消化にいいものってどんな食べもの?

消化にいい食べものを紹介します!
- おかゆやうどん、リゾット
- 脂肪分が少ないむね肉・ささみ
- 鮭や白身魚
- 豆腐や納豆
- キャベツ・白菜・大根などの野菜、海藻、きのこ類
- りんごやバナナ
野菜は生で食べると消化に時間がかかるので、加熱して食べるようにしてください。

ただし、炭水化物の食べすぎは糖分の摂りすぎになってしまうので
気をつけてください。
④よく噛んで食べる

食べすぎた後は特に、よく噛んで食事をすることを意識してください。よく噛むことで、胃腸の負担が減って消化を助けることができます。一口に30回以上は噛んでください。
よく噛むことは、実はダイエットにも美容にもとても大きな効果があります。

たくさん噛むことのメリットをお伝えします。
これを知ったら、噛まなきゃ損と思うはず!
・よく噛んで唾液がたくさん出ることで、胃腸の負担を減らし、消化を助けてくれる
・満腹感を早く得られるので、食事の量を無理なく抑えられてダイエット効果あり
・よく噛むことで血流が増加し代謝アップ
・口の周りの筋肉が鍛えられて小顔効果あり
・唾液から分泌される若返りホルモンによって、肌の代謝を促してくれる
このように、噛むことのメリットはこんなにあります。これはたくさん噛まないと損ですね。
一口に30回以上噛むのを意識していると、普段いかに噛まずに飲み込んでいるかが実感できると思います。
噛めば噛むほどお得と思って、次の食事から意識してみてください。
食べすぎた後は軽い運動やストレッチをする

脂肪を減らすために、まずは身体を動かそう!
⑤ウォーキングでカロリーを消費する
普段運動する習慣がない人でも、比較的取り組みやすいのがウォーキングです。
- いつもより1駅分多く歩く
- エスカレーターに乗らずに階段を使う
- 家の周りを散歩する
このことを意識したら、普段より消費カロリーは格段にアップします。
時間を作って自宅の周りを散歩するのもいいですね。少し気分を変えるために、自宅から少し離れた場所の周りを散歩するのもありですよ。探検しながら景色も楽しめるので、ぜひ試してみてください。
⑥ストレッチで筋肉量を増やす
次にご紹介するのは、自宅でできるストレッチです。筋肉量を増やして代謝を上げていきましょう。

- スクワット20回を3〜5セットやる
運動初心者でも自宅ですぐにできるのがスクワット。ダイエット効果も大きいです。
鍛えられるのは脚とお尻の筋肉。ダイエット中の方は特に引き締めたいところですよね。下半身に集中する大きい筋肉を鍛えることができます。筋肉量が増えて代謝アップ!脂肪を燃焼させましょう。
夕食を早めに済ませて睡眠をしっかり取る
⑦寝る4時間前までに夕食を済ませる
食べすぎた日の翌日は、夕食を早めに済ませて眠ることが大切です。遅くても寝る4時間前には夕食を済ませるようにしましょう。
眠る時に消化を終えている状態にすることで、疲れている胃腸をしっかりと回復させることができます。消化が終わっていれば、寝ている時に身体の細胞が回復したり、新しい細胞ができあがったりすることに身体が集中できます。胃腸を早く回復させるためにも早めに夕食を済ませることが大切です。
また、睡眠時間をたっぷりとることも意識してください。できれば7〜8時間取れるといいですね。寝ている間も身体はしっかり働いています。身体の回復のために睡眠時間をしっかり確保してください。

「睡眠不足はお肌の大敵」ともいいますよね!
お肌の調子を整えるためにもしっかり睡眠を取りましょう。
まとめ
食べすぎた日の翌日の対処法7つをお伝えしました。比較的取り組みやすいものばかりだったと思います。
食べすぎた時には、この中のどれか1つでも実践してみてください。
対処法を知っていれば、一度の食べすぎは怖くありません。翌日の過ごし方を気をつけて、調整していきましょう。